【宿泊体験記】ザ・リッツカールトン沖縄/The Ritz-Carlton Okinawa(2020年11月29日~12月3日)◆①チェックイン

こんにちは、2020年は日本あちこちトラベラーのマーカー(@IDmarker)です。

先月から今月にかけて、沖縄県名護市の「ザ・リッツカールトン沖縄」に宿泊してきましたので、そのことについて書き込みしていきます

今回の旅行にあたっては感染防止のため、密を避けること、マスクの着用及び手洗いやアルコールでの除菌を徹底しております。

今回「ザ・リッツカールトン沖縄」に宿泊したきっかけ

実は、今年の春にSPGアメックスの無料宿泊特典を行使して1泊しましたが、その時の体験が素晴らしく、1泊だけでは物足りなかったので、機会があれば何日か滞在してみたいと思っていました。

気になる宿泊代金も、比較的オフシーズンのこの時期に予約を入れておいたため、結果的にGoToやバウチャー利用で、実質一泊あたり約15,000円程で利用することができました。

そのため、4泊滞在して前回分も含めて楽しんでまいりました。

「ザ・リッツカールトン沖縄」とは

ホテルの概要

「ザ・リッツカールトン沖縄」は、2012年5月にオープンしたホテル。日本で3つ目に誕生したリッツ・カールトンで、初めてのリゾートホテルです。

このホテルは、沖縄県でのコンビニエンスストア・セブン-イレブンのフランチャイズ運営やスーパー、建設業など沖縄県で展開する企業グループ、金秀グループ(金秀商事)が所有して、ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.が運営する形態です。

もともとは2007年5月に開業した「喜瀬別邸 ホテル&スパ」というホテルでしたが、リブランドして新たに開業しています。

東シナ海と本部半島の美しい景観を見渡す全97室のゲストルームをはじめ、その景観を生かした18ホールのチャンピオンシップコースを持つ「喜瀬カントリークラブ」が目の前。また、3つのレストランやバーのほかに、スパ・屋内プール・フィットネスジムも併設しています。

那覇空港からのアクセスは、車だと沖縄自動車道許田I.C.経由で約75分。バス利用の場合、空港リムジンバスで約110分ですが、本数に限りがあるため、空港リムジンバスで「オキナワマリオットリゾート&スパ」や沖縄エアポートシャトルバスで「かりゆしビーチ」などで下車し、リッツから送迎を依頼するパターンも考慮に入れていいと思います。

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ザ・リッツ・カールトン沖縄

ザ・リッツカールトン

全ては一人の優れたホテルマンから

世界中に70軒以上のラグジュアリーホテルを有する超高級ホテルグループであり、各種メディアの「世界のベストホテル」という特集には必ず上位にランクインするリッツカールトンは、全ては一人の優れたホテルマンから誕生しています

出典:ホテバンク

それが「ホテル王」と 呼ばれるセザール・リッツ
彼はヨーロッパの数多くの有名ホテルでホテルマンとして働きながら、ゲストのニーズを細かくキャッチし確実に実現させることによって、顧客をまたたくまに増やしていきました。特に、世界の富豪や王族たちがこぞって彼の魅力の虜となります

「ホテル・リッツ」の開業

やがてセザール・リッツは、それまでの経験をもとに、彼の理想とするホテルを作ろうと決意します。
1898年パリに「ホテル・リッツ」を開業、「快適さ、安全性、プライバシー、サービスにおいて、
世界中を旅する人々が自宅のようにくつろげるホテル」というコンセプト
で、一躍彼の名前を有名にしました。

翌1899年ロンドンに「カールトン・ホテル」、1906年にも同じくロンドンに「リッツ・ロンドン」を開業。ロンドンの地でもリッツが経営と運営に関わったホテルは、上流階級を中心に高い評価を受けることになりました

セザール・リッツは1918年に亡くなりましたが、その後も未亡人が中心となり、リッツの名を冠したホテルの展開をヨーロッパにおいて進めていきます。

リッツを継ぐもの

北アメリカにおいては、ニューヨーク在住の企業家アルバート・ケラーがリッツ・ブランドの使用権を取得、リッツ・ブランドの名称を「リッツ・カールトン」とし、「リッツ・カールトン投資会社」を設立して、北アメリカ各地にホテル展開をしましたが世界恐慌を境に規模を縮小、1980年代の前半にはボストンとモントリオールだけが残ることに。

1983年に、アトランタの不動産会社の社長W.B.ジョンソンが「ザ・リッツ・カールトン」の北米での使用権を取得、ホテルの運営と商号使用権をとりまとめたジョンソンは、「ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.」を設立。
その後、1998年に「マリオット・インターナショナル」の傘下に加わり、世界各地で70軒以上のホテル展開をしています。

マリオットのブランド構成の中では、最上級の「ラグジュアリー」のカテゴリーに位置しています。

日本では1997年に大阪に初進出し、2020年現在東京、日光、京都、大阪、沖縄の4ヶ所で展開されていて、今後はニセコ、福岡への進出が予定されています。

ザ・リッツカールトン

マリオットインターナショナル

J・ウィラード・マリオットにより1927年に「ホット・ショップ」という名の、わずか9席のルートビア(ノンアルコールの炭酸飲料)・スタンドをワシントンD.C.にオープンしたのが始まり。

それが2020年現在、世界131の国と地域に30のブランド、7,000を超えるホテル/リゾートを擁する世界最大のホテルグループとなっています。

ここまで規模が大きくなった理由は、買収で規模を拡大していった側面もありますが、マリオットは、「ホテルを所有する企業」ではなく、「ホテルを経営する企業」であることがあります。

一例としてホテルを建設したらそれを一度投資家に売却し、再度、投資家と長期管理契約を結ぶという手法を構築しています。これがマリオットの急激なホテル数増加の秘密ということです。

マリオットインターナショナル

「ザ・リッツカールトン沖縄」宿泊体験 ➊

アプローチ

始まりは品川駅から。快特の始発に乗車。

この電車は、早めに入線して客扱いしていただけるので寒い日などはありがたいです。

羽田空港第一ターミナル。欠航便はほとんどなくなってきています。

ほどほどに混んできています。

ラウンジで朝食を摂っていたらギリギリ近くなった。

クラスJですが、国際線機材でビジネスクラスの座席を使用しているのでゆったりできます。

Wifiが使えないのが残念。

ファーストクラスのようにせわしくなく、適度なプライベート感があります。

うとうとしているうちに那覇空港に到着。

扉が開きます。

ゆいレールでレンタカー会社に向かいます。

チェックイン

レンタカーをピックアップしてホテルに到着。

春に来たときは、バレーサービスで車を駐車場に動かしていただけたのですが、コロナ禍の影響で中止に。直接駐車場に駐車します。

重厚感のある王冠とライオンロゴプレート。

ロビーに足を踏み入れると、水をたたえる中庭が目を引きます。

その中庭を取り囲むように、ロビーやレストラン、ゲストルームなどが配置されており、回遊できるようになっています。

ロビー奥のレセプションコーナーでチェックイン。

私は、マリオット会員の「プラチナエリート」という上級会員となっています。プラチナエリートにはその特典として、当日の空室状況により客室のアップグレードを受けられる場合があります。

タイミングがよかったのでしょう。前回も宿泊したデラックス ルーム(45㎡ )から角部屋のプレミア デラックス ルーム (58㎡ )にアップグレードしていただきました。

そして朝食付きになっていたのはラッキーです。朝食は4,520円と比較的高額なので助かりました。

室内のようす

角部屋なので明るいです。

大きなテーブルの上にはウェルカムメッセージウェルカムギフトコロナ対応用品が。

この箱の中には・・・

琉球泡盛ボンボンです。運転前に食べると危険です。

パインジュース2本。

除菌シート2枚。

マスク2枚。

可動式の大きな液晶テレビとデスク。

キングサイズベッド

バルコニーからは本部半島東シナ海を望みます。

クローゼット

容量がたっぷり。配送用の段ボールもあります。

セキュリティボックスと棚が。

パウダールームにはビューバスのバスタブが。

ダブルボウルの洗面台。

レインシャワーが付いたシャワーブース。ガラス張りになっておりおしゃれな雰囲気です。

ウォシュレットトイレ

玄関脇に用意されていたキャビネット。コーヒーメーカーミネラルウォーターが4本。無料でいただけます。

コーヒーメーカーは「Nespresso(ネスプレッソ)」で、そのカプセルが3種類2個づつ用意されています。

コーヒーは毎日いただきました。

「The Lobby Lounge(ロビーラウンジ)」でのウェルカムドリンク

チェックインのタイミングでウェルカムドリンクのチケットを頂戴しておりました。

そのウェルカムドリンクを夕食後にいただきました。

水辺にライトが灯り、幻想的な雰囲気に。

「The Lobby Lounge(ロビーラウンジ)」は天井の高いおしゃれな雰囲気です。

紅茶(TWG)がベースのオリジナルカクテルをいただきました。

さっぱりした味わいで食後にぴったりです。

まとめ

私は、仕事以外で同じホテルに1年のうちに再度宿泊することはあまりないのですが、それだけこのホテルが気にいったのだと思います。

建物のたたずまいや高台のため東シナ海を見下ろすロケーションがいいですし、スタッフのサービスが一級品であることもそのひとつでしょう

この素晴らしいホテルが、比較的お得な価格で利用することができましたとてもありがたいことです。

なお、施設等の情報は2020年11月及び12月現在ですので、今後変更がある可能性があります。現地を訪問の際は最新の情報を入手の上お出かけください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT US

マーカー
初めてブログ作成にチャレンジします。以前は不動産会社及び金融機関にそれぞれ約15年程勤務したおっさんです。 2020年3月よりプチリタイア生活をしています。趣味は旅行です。日本は全47都道府県を滞在制覇(宿泊や居住履歴)済。今後は海外に積極的に進出しようと思っています。