【静岡~清水トリップ(前編)】駿府城公園散策で駿府城跡発掘調査現場に感動+「さわやか」新静岡セノバ店でのランチ◆静岡市内ショートステイ3日目①(2020年10月)

こんにちは、旅行好きのマーカー(@IDmarker)です。

現在、新型コロナウイルス感染症がいまだ終息の気配すら立っていません。GoToトラベルの再開も難しい状況ですので、残念ながら旅行を楽しめる環境ではありません。

しかし一時コロナ感染が落ち着いていた昨年秋には、GoToに加えて静岡県内でお得に宿泊ができるクーポン利用が可能だったため、2020月10月に静岡市内で4日間ショートステイいたしました。そのことについて書き込みしていきます

今回の旅行にあたっては感染防止のため、密を避けること、マスクの着用及び手洗いやアルコールでの除菌を徹底しております。

静岡市内ショートステイの3日目①は、「静岡~清水トリップ(前編)」についてです。

なお、前回までの内容については下記のとおりです。

ランチに備え「さわやか」新静岡セノバ店で整理券をゲット!

ホテルアソシア静岡をチェックアウト。

まずは静岡鉄道の新静岡駅に併設されている新静岡セノバに。

JR静岡駅北口ロータリーにある地下通路を経由していきます。

新静岡セノバに到着。

今日のランチはやっぱり・・・静岡に来たなら一度は「さわやか」を食したい。

「さわやか」は店舗によっては混雑します。開店前に整理券をゲットしました。

開店45分前ですが、すでに5番目の順番になりました。

駿府城公園めぐり

「さわやか」開店までの間、新静岡セノバの近くにある駿府城公園を訪れてみました。

新静岡セノバの向かいにある「外堀」から三ノ丸を望みます。三の丸には公共施設が数多く建っています。

東御門・巽櫓

手前が巽櫓で、奥が東御門。きれいな建物と思ったら近年復元されていたんですね。

東御門は1996年に復元され資料館として公開。また、1989年に復元された巽櫓は、全国にある城の櫓建築でもほかに例の少ないL字型の平面をもち、駿府城の櫓の中では防御に優れた櫓とのこと。

東御門から入城します。

駿府城公園はすがすがしい公園

分かりやすい案内板があったので、効率よく回れました。

緑が多く、すがすがしい公園という印象です。

本丸堀は、明治時代に陸軍歩兵第34連隊によって駐屯中に埋められましたが、一部発掘されて保存しているとのこと。

残っている石垣が当時を偲びます。

公園で、静岡おでんを食べてみるのもいいですね。

駿府城跡天守台発掘調査現場を見学

天守台発掘調査現場が気になって、無料ということもあり行ってみました。

見学ゾーン発掘情報館きゃっしるがあるようです。

見学ゾーンに足を踏み入れます。中に入るとまさに発掘現場の様相に。

堀と石垣の形がよくわかります。

見学ゾーンでは、詳しい案内板が併設されていました。ここでは、「大御所」家康の石垣の組み方と豊臣方の組み方の違いが紹介されています。

同じ城で、石垣の2つの組み方があるのが面白いです。

実際に見てみると手前が「大御所」家康で奥が豊臣方です。時代の違いもあるのでしょうが、家康のほうがしっかりした石垣のようです。

「大御所」家康の石垣が勾配が急で、豊臣方は勾配が緩やかだったらしい。

金箔瓦が大量に出土した場所も分かります。

天守台を防衛する機能があったといわれる、小天守台が紹介されています。

小天守台の根石が見えます。

「大御所」家康と豊臣方における天守台の規模の違いについて紹介されています。

案内板は家康と豊臣との比較にこだわるところが面白いです

天守台は現場で見ると、それなりの規模だったことが想像できます。

「大御所」徳川家康と駿府城

天守台発掘調査現場での「大御所」家康という記述が気になりましたが、駿府城の案内板を見て意味が分かりました。駿府城は「大御所」家康の城だったということで、プライドをも感じます。

徳川家康公の銅像が駿府城公園の中心に近いところにありました。

約400年前に、家康公が直接植えたといわれるミカンの木。

紀州から献上されたミカンとのこと。ミカンの期限を知る上でも貴重なんですね。

クラシカルな県庁舎と市役所本館

三の丸にある静岡県庁舎。1937年に完成で、登録有形文化財に指定されたコンクリート造りに瓦屋根を載せた帝冠様式とよばれる和洋折衷の建築物。上から見ると日の形になっているとのこと。

静岡県庁舎前の外堀に向かう石垣の間を通り抜ける通路。お城の雰囲気を感じます。

外堀を渡ったところにある静岡市役所本館もいい雰囲気の建築物です。1934年に完成し、設計者である中村與資平は静岡県庁舎も携わったとのこと。県庁と市役所それぞれクラシカルな建物がいい感じで残っていますね。

「さわやか」新静岡セノバ店でのランチ

「さわやか」オープン時間が近づいてきたので、急いで新静岡セノバに戻ります。

オープンの11時ギリギリに「さわやか」到着。密を避けるために間隔をあけた指定された場所に待機します。

「さわやか」で食事をするのは、7月の御殿場インター店以来です。

席に通されました。注文するのはやっぱりげんこつハンバーグ

鉄板の台紙が来ました。台紙を見るだけでも楽しい。鉄板が来たら両端をつまんで「じゅうじゅう除け」として使います。

鉄板が到着。

店員さんがげんこつハンバーグを二つに割り、ソースで整えてくれます。その間は台紙でじゅうじゅうをブロック!

おいしそうに焼き上がりました。

食事が終わった後の通路。行列が続いていました。やっぱり人気店です。

また静岡を訪れたら、どこかの「さわやか」のお店に行きたいです。

ごちそうさまでした。

所在地:〒420-0839 静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目1−1 5階
電 話:054-251-1611
営業時間:11時~21時
定休日:なし

さわやか

まとめ

今回は「さわやか」のランチと駿府城公園について書き込みました。

さわやか」の整理券をゲットしてから、時間つぶしのつもりで訪れた(失礼!)駿府城公園が良かったです。

当初は徳川家康公の銅像を見ることを目的にしていましたが、入城すると見どころ満載!銅像や家康公お手植えのミカンの木もよかったですが、駿府城跡天守台発掘調査現場の見学が、特に勉強になることが多く充実した時間を過ごすことができました。

短い時間の訪問だったので、今度は時間を取ってじっくり訪れてみたいと思いました。

「さわやか」は安定の味で大満足です。

なお、施設等の情報は2020年10月現在ですので、今後変更がある可能性があります。現地を訪問の際は最新の情報を入手の上お出かけください。

最後までお読みいただきありがとうございました。