【宿泊体験記】シェラトン沖縄サンマリーナ​リゾート《後編》+ホテル周辺の観光と食事◆2021年3月沖縄ホテルステイ②

こんにちは、旅行好きのマーカー(@IDmarker)です。

現在、新型コロナウイルス感染症がいまだ終息の気配すら立っていません。GoToトラベルの再開も難しい状況ですので、残念ながら旅行を楽しめる環境ではありません。

このような状況下ではありますが、東京都が非常事態宣言に入る前の4月中旬に沖縄県国頭郡恩納村に位置する「シェラトン沖縄サンマリーナ​リゾート」にホテルステイしてまいりましたので、そのことについて書き込んでいきたいと思います。

今回の旅行にあたっては感染防止のため、密を避けること、マスクの着用及び手洗いやアルコールでの除菌を徹底しております。

なお、前回の内容については下記のとおりです。

【宿泊体験記】シェラトン沖縄サンマリーナ​リゾート 続き

クラブラウンジ代替「サンセットバー&テラス」でのハッピーアワー

シェラトン沖縄サンマリーナ​リゾートにはクラブラウンジがないので、代替でメインタワー1階にある「サンセットバー&テラス」で17:00〜18:00の間はハッピーアワーとして利用できます。

ビールを飲みながら、窓の外のサンセットを楽しむことができました。

酔い覚ましのぶらぶら

夕食までの間にホテルの中をぶらぶらしました。

アートなピアノ。

テレビゲームのゲームコーナーがありました。懐かしい感じ。

修学旅行生は利用禁止のようです。

「Dining Room SENSES」での夕食

昨年は、レストラン「The Grill」を利用しましたので、今年は「Dining Room SENSES」で夕食としました。【琉球マルシェ 春の”まーさむん”】メイン+セミブッフェが開催されていました。

まずはブッフェで好きなだけ。

メインは魚と肉をセレクトできます。お肉をオーダー。赤ワインも。

とろけるようなお肉を味わって満足。

夜は海岸をぶらぶら。

涼しい風が吹いています。

アンカーのオブジェがライトアップされていました。

「Dining Room SENSES」での朝食

朝食会場は「Dining Room SENSES」でいただきました。ブッフェスタイルです。まずは1日目

2日目のブッフェセレクト。

3日目のセレクトです。3日間とも窓際で朝食を満喫しました。

恩納村での食事

自家製麺 なかむらそば

沖縄そばが食べたかったので、人気店の「なかむらそば」に来てみました。

ここのお店は10時半からオープンしています。10時40分位に着いたのに既に席が埋まってきています。さすが人気店です。

一番人気のアーサそばにしました。券売機で食券を買うスタイルです。アーサとはアオサともいい、和名はヒトエグサという海藻だそうです。食物繊維が豊富で、ミネラル、カルシウム、カロチン、ビタミンなどの栄養素もたっぷりとのこと。

アーサそばが着丼。アーサと三枚肉、かまぼこが2枚ずつついています。

アーサとだし汁がうまく調和され、さらに自家製麺の麺との組み合わせも素晴らしくくせになりそうな味でした。

お店の目の前は青い海が広がっています。

所在地:〒904-0404 沖縄県国頭郡恩納村 字 字瀬良垣 1669−1
電 話:098-966-8005
営業時間:10時30分~17時
定休日:なし

なかむらそば

シーサイドドライブイン

レトロ×アメリカン&昭和な雰囲気のレストランです。アメリカ施政時代の1967年の創業当時から変らない味とスタイルで、世代を超えて地元の人たちから愛され続けているお店とのこと。

熱帯魚が泳ぐ大きな水槽や、ジュークボックスが並べられた店内はほどよいゴチャゴチャ感が。

メニューを見てみます。

メニューを開くと、1967年創業で沖縄初のドライブインレストランということを謳っています。

オールアメリカンと思いきや、日本的なメニューも並んでいます。

ビーフチャーメンをオーダーしました。初めて食べたのになぜか懐かしい味でした。

アメリカンな沖縄の大衆食堂という感じの店でした。

この店の窓からは海が広がっています。

所在地:〒904-0415 沖縄県国頭郡恩納村仲泊885
電 話:098-964-2272
営業時間:8時30分~22時
定休日:水曜日

シーサイドドライブイン

ステイ中の観光

轟の滝公園

名護市へ行くたびに案内看板があって気になっていた「轟の滝」に行きました。名護市数久田(すくた)の自然公園内にあります。入園料は大人200円でした。

意外と歴史がある滝で1804年には尚灝王(しょうこうおう)が納涼殿を建て、巡遊した記録があるそうです。またアメリカ施政下の1956年に県の名勝地に指定されています。

久志岳と辺野古岳の間を流れる川を水源として落差約30メートル、滝つぼの直径は約20メートルあるそうです。

一番滝に近い展望台から見てみます。沖縄本島最大級の一枚岩の間から流れ出す豪快で豊富な水しぶきは、川が少ないと思っていた沖縄にいることを忘れそうです。

滝の上には、川登りする魚が存在しないため太古の昔から生息するハゼがいるそうです。

自然公園の中には、300年前の人が築いたといわれる猪よけの「猪垣」が残っていました。

海からテーブルサンゴを持ってきて利用したようです。

自然公園はきれいに整備されていました。

滝から流れている水はきれいです。

かつては、数久田(すくた)集落の山には段々畑が切り開かれて生活が営まれていたようですが、現在の山は自然に戻っているようです。

所在地:沖縄県名護市数久田594
電 話:0980-43-9299
営業時間:9時~18時
定休日:なし

轟の滝公園

東村ふれあいヒルギ公園

ドライブしていたらヒルギ公園という名前が気になったので、公園の駐車場に車を停めてみました。

ヒルギとはマングローブのようです。マングローブ林の中をカヌーで巡ったりできるようです。

ウッドデッキの遊歩道を歩いていくと、うっそうとしたマングローブ林の中に入っていきます。

遊歩道の終点から見た景色。

所在地:〒905-1205 沖縄県国頭郡東村字慶佐次54−1
電 話:0980-51-2655
営業時間:8時30分~17時30分
定休日:なし

元米軍基地専用のプライベートビーチを巡る

ウドゥイガマ

元米軍基地専用のプライベートビーチと呼ばれているエリアに行ってみました。万座毛から近いです。その途中にあったこの「ウドゥイガマ」にやってきました。「ウドゥイ」は沖縄方言で「踊り」、「ガマ」は「洞窟」を意味する言葉だそうです。

ここは、かつてこの地域の人々が村芝居の稽古をしていたとされる洞窟とのこと。神秘的な雰囲気が漂います。

洞窟の中は広々とした空間が広がっていました。

ガマの中に入って海に出ると、そこにはきれいな海岸が。万座毛方面を望みます。

シェラトン沖縄サンマリーナ​リゾート方向を望みます。元米軍のプライベートビーチはこちらの方向です。

アポガマ

アポガマへは整備されていない道を通っていきます。

海に出ました。あまり人がいません。

若い男女が約束(アポ)をとって洞穴(ガマ)のなかで会っていたことから、アポガマと呼ばれているとのこと。

アポガマはダイバーの間では秘境のダイビングスポットで知られているようです。ダイビングやシュノーケリングを楽しむ人がいるらしいです。

洞窟が見えてきました。

とても美しい景色なのに一般に知られていないのは、この一帯が20数年前までは「恩納通信所」という元米軍の通信所があったことが大きいようです。以前は米軍のプライベートビーチだった所以です。

砂のビーチとごつごつの岩が入り混じっています。

手つかずの自然な感じがいいです。

観光客はほとんどいないアポガマも、ミュージックビデオの撮影やウェディングフォトの撮影の場として使われているそうです。

実は現在「恩納通信所」の跡地には、280室のリゾートホテル「フォーシーズンズリゾートアンドプライベートレジデンス沖縄」が建設中です。静かな雰囲気のアポガマも今後変わっていくことでしょう。

エンディング

那覇空港から帰途に着きます。

間もなく搭乗です。

機内はそこそこ席が埋まっていました。

那覇空港を離陸しました。

沖縄ともお別れです。

行きにも眺めた富津岬が見えてきました。もうすぐ羽田空港に着陸します。

まとめ

シェラトン沖縄サンマリーナ​リゾート」はちょうど1年前にも宿泊しています。当時もコロナの影響でかなり宿泊客が少なくなっていました。ホテルの施設も閉まっているところが多かったイメージで厳戒態勢といった雰囲気を感じました。今年は修学旅行生の姿も見えていて、まだコロナ禍の最中ではありますが、去年とはまた違う状況という感じを受けました。

また、元米軍基地のプライベートビーチだった「アポガマ」も現在は人が少ない海辺ですが、建設中のフォーシーズンズホテルがオープンすると雰囲気が変わってきそうです。沖縄でも少なくなってきた静かな海辺に、早いタイミングで訪れてみてもいいかもしれません。

なお、施設等の情報は2021年3月現在ですので、今後変更がある可能性があります。現地を訪問の際は最新の情報を入手の上お出かけください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT US

マーカー
初めてブログ作成にチャレンジします。以前は不動産会社及び金融機関にそれぞれ約15年程勤務したおっさんです。 2020年3月よりプチリタイア生活をしています。趣味は旅行です。日本は全47都道府県を滞在制覇(宿泊や居住履歴)済。今後は海外に積極的に進出しようと思っています。