みんなの九州きっぷ(JR九州全線2日間乗り放題)を活用した九州周遊旅行③◆1日目前編◆鹿児島県⇒宮崎県⇒大分県~特急「きりしま」+特急「にちりん(&ソニック)」で巡る~(2020年9月26日)

こんにちは、おっさんトラベラーのマーカー(@IDmarker)です。

コロナ禍の影響はいまだ続いています。

そんな折に、JR九州でJR九州全線2日間乗り放題のみんなの九州きっぷ」が発売され、これを活用して九州周遊旅行をしてきました。このことについて書き込んでいきたいと思います

複数回にわたりご案内します

なお、今回の旅行にあたっては感染防止のため、密を避けること、マスクの着用及び手洗いやアルコールでの除菌を徹底しております。

ちなみに、今までの内容は下記のとおりです。

みんなの九州きっぷ
販売期間:2020年9月18日〜12月23日

利用期間:2020年10月3日〜12月27日の土日祝日(※平日不可)

販売額:

①全九州・・・大人10,000円、こども2,000円

②北部九州・・・大人5,000円、こども1,000円

有効期限:土日祝日で連続する2日間

利用可能エリア:

①全九州版は、九州新幹線全線と、⼭陽本線(下関〜⾨司間)を含む、JR九州全線がご利用になれます

②北部九州版は、九州新幹線(博多〜熊本間)と⼭陽本線(下関〜⾨司間)を含む豊肥本線以北のJR九州全線、

⿅児島本線(熊本〜宇⼟間)・三⾓線全線(宇⼟〜三⾓間)がご利用になれます

事前販売限定:利用日の1ヶ月前から3日前23時まで販売

販売場所:JR九州インターネット列車予約やJR西日本e5489で販売

※こどものみの購入はできません

※博多〜⼩倉間の⼭陽新幹線と博多〜博多南間の博多南線は利用できません

※「ハロー!自由時間クラブ(男性60歳以上、女性50歳以上が対象)」会員向けの切符もあります

※その他、お申込み前に利用条件などをご確認の上、お求めください

今回の旅行では全九州版を購入して利用しました。

鹿児島市電 ≪天文館通電停⇒鹿児島中央駅前電停≫

ホテルをチェックアウトして市電で鹿児島中央駅に向かいます。

天文館通からは谷山行きと郡元行きの2系統ありますが、郡元行きが鹿児島中央駅前を経由します。

運よく郡元行きが来ました。

路面電車に揺られていくのもいいものです。

鹿児島中央駅前電停に到着。

鹿児島中央駅

鹿児島中央駅からみんなの九州きっぷを利用して九州を周遊します。

通勤通学の時間帯で人通りも多いです。

特急「きりしま」6号は4番線から発車します。

4番線には既に列車が入線していますが、まだ客扱い(車内に乗客を入れる)はしていない様子。

ホームで待機。反対側の1番線ホームに指宿枕崎線の列車が入ってきた後、ホームじゃないほうのドアを開けている人が。

何をするのかと思っていたら・・・

サボ(列車行先札)を入れ替える作業をしていたようです。超アナログです。

特急「きりしま」6号 ≪鹿児島中央⇒宮崎≫

鹿児島中央  849
         特急「きりしま」6号 宮崎行
宮崎    1055

乗車する車両はハーパーサルーン(783系)です。

車両の真ん中に乗車口があるめずらしいタイプ。

4号車B室は自由席です。

定刻に出発して鹿児島駅を過ぎた頃から、車窓に錦江湾と桜島が見えてきました。

特急列車の割にはよく揺れます。

それでもウトウトしていたら、いつの間にか都城駅より先の山間部にある青井岳駅を過ぎていきました。

田野駅では行き違いで運転停車。

清武駅に停車。宮崎駅は間もなくです。

終点の宮崎駅に到着しました。

ここで駅弁を購入して「特急にちりん」12号を待つ予定。

ところが、乗ってきた特急「きりしま」6号がそのまま普通列車の宮崎空港行きに変わっています

もしや宮崎空港駅から折り返して特急「にちりん」12号になるのでは。

宮崎駅で30分待つようなら乗っていったほうが楽かも。フリーきっぷを持っているので費用はがかりません。

宮崎   1104
        6527M
宮崎空港 1114

特急「にちりん」12号(&ソニック) ≪宮崎空港⇒大分≫

結局普通列車宮崎空港行きに乗り、10分ほどで宮崎空港駅に到着しました。

行先表示が、予想通り折り返し特急「にちりん」12号大分行きに変わりました。

結局この編成は鹿児島中央駅から宮崎空港駅を経由して、大分駅まで向かうことになります。

特急「にちりん」と特急「ソニック」は別列車ですが、料金の計算上では一つの列車として取り扱うので行先表示が大分(博多)になっています。

宮崎空港 1119
        特急「にちりん」12号 大分(博多)行
宮崎   1130
     1135
        特急「にちりん」12号 大分(博多)行
大分   1439

広い河口の大淀川を渡ると宮崎駅は間もなくです。

宮崎駅に停車。本来はここから乗車する予定でした。

買っておいた駅弁を食べます。素朴な掛け紙の宮崎名物「椎茸めし」

1952年発売の歴史がある駅弁です。椎茸を口に入れると甘さの強い煮汁とともに、椎茸のうま味が一気に広がります。歯応えのある食感と合わせて、非常に味わい深い美味しさです。

鶏飯の上には錦糸卵と鶏そぼろが盛り付けられています。いずれも甘めの味付けで、鶏飯ともよく合います。おかずは、卵焼き、かまぼこ、たけのこの煮物、肉団子、高野豆腐、昆布の煮物、春雨サラダと由緒正しい駅弁のおかずといった感じ。

車窓の先に以前泊まったシェラトングランデオーシャンリゾートが見えてきました。

背が高いので遠くまでよく見えます。

海が見えてきました。

のどかな山村風景を見ているうちに、宮崎と大分の県境を越えていきます。

彼岸花が印象的な直川駅に運転停車。行き違い列車を待ちます。

番匠川を越えると佐伯市内に入っていきます。

まもなく佐伯駅。

佐伯駅に停車。

大分県は日本一の干し椎茸産地だそうです。

豊後水道が見えてきました。

漁村風景が広がります。

時々見えてくる海に目を奪われながら・・・

津久見駅に停車。

臼杵駅に停車。

鶴崎駅に停車。すでに大分市内です。

大分川を渡って間もなく終点の大分駅に到着します。

まとめ

結局、鹿児島中央駅から大分駅まで同じ列車に乗ったままになりました。

鉄道に詳しい人なら常識たったのかも知れませんが、ちょっとびっくりしました。

知っている人なら鹿児島中央駅から大分駅方面まで乗り通す方もいらっしゃるのでしょう。

なお、施設等の情報は2020年9月現在ですので、今後変更がある可能性があります。現地を訪問の際は最新の情報を入手の上お出かけください。

最後までお読みいただきありがとうございました。