【宿泊体験記】JR東日本ホテル メッツ横浜桜木町(2020年12月)で2泊◆鉄道創業の地で往時を偲ぶ

こんにちは、2021年は海外に行きたいトラベラーのマーカー(@IDmarker)です。

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県を対象として2021年1月7日に発令されました。

宣言発令前の2020年12月に、神奈川県横浜市の「JR東日本ホテル メッツ横浜桜木町」に宿泊してきましたので、そのことについて書き込みしていきます

今回の旅行にあたっては感染防止のため、密を避けること、マスクの着用及び手洗いやアルコールでの除菌を徹底しております。

JR東日本ホテル メッツ横浜桜木町」に宿泊したきっかけ

JR東日本ホテル メッツ横浜桜木町に3日間滞在(2泊)しました。

このホテルでは、朝食付プランの設定があり、このプランを利用してGoToトラベル旅行サイトクーポンJRホテルメンバーズポイントを併用することにより実質925円の黒字でお得に利用することが可能。

また、再開発で大きく変わったと思われる桜木町エリアにも関心をもっていました。

これらのことから、このホテルに宿泊してみることにしました。

JR東日本ホテル メッツ横浜桜木町」宿泊体験記

ホテル概要

JR東日本ホテル メッツ横浜桜木町」は、昨年の6月27日CIAL(シァル)桜木町ANNEXなどで構成される、JR桜木町駅の駅ビル「JR桜木町ビル」にオープンしたホテルで、日本ホテル株式会社が運営しています。

JR東日本ホテルメッツJR-EAST HOTEL METS)」は、東日本旅客鉄道(JR東日本)によるホテルチェーン「JR東日本ホテルズ」の宿泊特化型ホテルブランドで2018年(平成30年)10月に「ホテルメッツ」より改称されました。

日本ホテル株式会社は、東日本旅客鉄道(JR東日本)のホテルチェーン「JR東日本ホテルズ」のうち、関東地方や札幌に所在するホテルを経営・運営する企業。JR東日本の完全子会社(連結子会社)です。

JR東日本ホテルメッツの特徴として、シングルルームでは140cm幅のベッドを原則用いていること、
温水洗浄便座と「足が伸ばせるバスタブ」を備えたユニットバスを備えていることだそうです。

JR東日本ホテル メッツ横浜桜木町」は再開発が目まぐるしい桜木町駅に隣接(徒歩1分)しています。駅周辺では2020年6月、横浜市役所が同駅近くへ移転。市役所側に新しい改札口「新南口(市役所口)」が設けられました。
2021年春の開業に向けて新港ふ頭の「運河パーク」を一直線に結ぶ、「ロープウェイ」の建設も進んでいます。

アプローチ

JR東日本ホテル メッツ横浜桜木町は桜木町駅のもっとも関内寄りに設けられた「新南口(市役所口)」に隣接しています。

「新南口(市役所口)」を出て左側に行くと・・・

目の前にJR桜木町駅の駅ビル「JR桜木町ビルがあります。

1階にホテル用のエントランスが。

エレベーターでロビーのある3階に上がります。

クラシカルな壁と灯りが印象的。

チェックイン

ロビーにはスムーズなチェックイン・チェックアウトができるセルフチェックイン機があり、スタッフの方から丁寧に説明していただきました。

ロビーにはアメニティが2か所配されていました。洗い場付きのバスが売りのためか入浴剤が豊富です。一番奥にはコーヒーメーカーがあり自由に飲むことができます。

落ちついた感じのロビーには、ソファが配置されくつろぐことができます。

ここにもソファが。

チェックインが終わり、エレベーターでアサインされた部屋に着きました。

廊下は線路のイメージです。

室内のようす

部屋に入りました。

ホテルのHPに紹介されていた「アイアンフレームや室内灯がノスタルジックな雰囲気を醸し出し、木目調のモダンな設えと落ち着いたアースカラーでまとめられた空間がスタイリッシュさとあたたかさを演出します。」そのものの雰囲気です。

シングルベッドシモンズ製のベッドなどを始めとしたこだわりの寝具が特長とのこと。

小ぶりのデスクがあり無料のミネラルウォーターが配されています。

新しいホテルらしく、大きめの液晶テレビに様々なインフォメーションが案内されています。

テレビ台の下に収納力のある引き出しと最近多いシースルーの冷蔵庫

引き出しの中に入っていたのがこのグッズ。

組み立ててデスクライトとして利用することができます。充電式なので元に戻して緊急時にライトとしても使えます。

クローゼットはありませんが、6本のハンガーがあり機能的には十分。

サニタリールームに入ると左側に洗面台。シックな色どりで機能的です。

右側にはトイレ。独立していませんが、シングルルームには十分です。

洗い場付きのバスルーム。ゆったりと湯船につかることができます。

朝食

朝食は1階の「FOOD MALL KITEKI」でいただきます。

コロナ対応でマスク、手袋着用のブッフェ方式です。

手前にサラダバーで奥にホットプレートが並びます。

まずはサラダを選んで・・

4種類のスイーツもあります。

ドリンクバー。

豪華な朝食になりました。いただきます。

ホテルの施設

1階 旧横濱鉄道歴史展示「旧横ギャラリー」

「桜木町駅」は1872年(明治5年)に日本で最初の鉄道駅が設置された場所です。
そのことにちなみ、ホテルのあるJR桜木町ビル1階に旧横濱鉄道歴史展示「旧横ギャラリー」が設けられています。

鉄道記念物である110形蒸気機関車をはじめ、中等客車の再現、鉄道開業時に英国から輸入された双頭レールの実物展示やパネル鉄道創業時の場内信号機の再現、ジオラマなど、鉄道発祥の地にちなんだ展示がされています。

110形蒸気機関車は一定の時間になるとイルミネーションが光ります。

再現された中等客車。今から見ると小さいです。

当時の旅行の様子や持ち物が展示されています。今ではのんびりした雰囲気ですが、当時は新幹線以上に早く感じたのでしょう。

横浜停車場は横浜の街を変えていきました。

開業当初は当然ですが、機関車も輸入されていたのですね。

創業期の横浜停車場のジオラマ。

2階 スターバックス

2階のスターバックスには、明治時代当時が描かれた鉄道路線図・錦絵・絵葉書・双頭レールなどをインテリアデザインの要素として取り入れ、クラシカルな空間になっているそうです。

1階 成城石井

高級スーパーの「成城石井」があり、コンビニのように利用することができます。

1階 FOOD MALL KITEKI

朝食会場にもなっている「FOOD MALL KITEKI」。

鉄道発祥の地“横濱”をオマージュし、“横濱ならでは”の5つの専門店(ミートダイニング、洋食屋、ベーカリーショップ、スイーツショップ、バー)が集まるアーバンフードホールとのこと。

まとめ

現在の「横浜駅」は3代目。2代目は現在の横浜市営地下鉄高島町駅付近で、初代が現在の「桜木町駅」です

そのため現在の「桜木町駅」は、1872年(明治5年)から1915年(大正4年)までは「横浜停車場」として、横浜の玄関口になっていたことになります。

ちなみに「停車場」という名称は、1936年(昭和11年)の鉄道省の職制改正によって「駅」に統一されています。

「JR東日本ホテル メッツ横浜桜木町」に宿泊して感じたのは、ホテルのみならずJR桜木町ビルビル全体が、鉄道発祥の地横浜停車場」のイメージで統一されていることに驚きました。

「桜木町駅」自体や高架下の商業施設「CIAL桜木町」も同様のコンセプトになっていました。1階2階の商業施設も「CIAL桜木町ANNEX」になっているようですし、桜木町駅施設全体統一しているのでしょう。

ホテルに泊まり、旧横濱鉄道歴史展示「旧横ギャラリー」を見たりすると当時の横浜停車場のよすがを偲ぶことができました。

なお、施設等の情報は2020年12月現在ですので、今後変更がある可能性があります。現地を訪問の際は最新の情報を入手の上お出かけください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT US

マーカー
初めてブログ作成にチャレンジします。以前は不動産会社及び金融機関にそれぞれ約15年程勤務したおっさんです。 2020年3月よりプチリタイア生活をしています。趣味は旅行です。日本は全47都道府県を滞在制覇(宿泊や居住履歴)済。今後は海外に積極的に進出しようと思っています。