【宿泊体験記】「グランドプリンスホテル広島」&宇品島「アース・ミュージアム(地球博物館)」散策とJR呉線に乗車して三原城をぶらぶら◆広島市内ホテルホッピング4日目後編+5日目(2020年11月)

こんにちは、2021年は海外に行きたいトラベラーのマーカー(@IDmarker)です。

現在、今まで発令されていた2回目の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が解除となりましたが、感染拡大がじわじわと進みいまだ予断を許さない状況にあります。GoToトラベルの再開もされていませんので、残念ながら旅行を楽しめる環境ではありません。

一時コロナ感染が落ち着いていた昨年秋には、広島県で割安で宿泊ができるキャンペーンがあったため、2020月10月に広島市内の4つのホテルをホッピング体験しました。そのことについて書き込みしていきます

今回の旅行にあたっては感染防止のため、密を避けること、マスクの着用及び手洗いやアルコールでの除菌を徹底しております。

ホテルホッピングの4日目は、「グランドプリンスホテル広島」についてです。

ちなみに今までの内容は下記のとおりです。

「グランドプリンスホテル広島」宿泊体験記

アプローチ

広島電鉄「元宇品口電停」を降りて、ホテルのある宇品島に向かいます。

島といってもほぼ地続きです。

本土と宇品島を結ぶ小さな橋を渡ります。

ホテルまでは一本道。ホテルが見えてきました。

元宇品口電停」から15分ほど歩いて、「グランドプリンスホテル広島」に到着。

ホテルの概要

グランドプリンスホテル広島(広島県広島市南区)は、広島湾に浮かぶ宇品島にある西武ホールディングス傘下の株式会社プリンスホテルが運営しているホテルです。

「グランド」を冠するのは、プリンスホテルのうち都市部に所在する上級の施設に対して設定されたブランドで、わずか3施設(他の2施設は、グランドプリンスホテル高輪・グランドプリンスホテル新高輪)が該当します。

ホテルの立地は、宇品島の明治以降の埋め立てで陸軍の造船施設としてスタートし、近年は西武グループである西武建設株式会社の関連会社が所有する造船所でしたが、瀬戸内海の眺望を最大の売り物とするリゾート型のホテルとして計画され、1994年8月に池原義郎設計により「広島プリンスホテル」として開業。その後プリンスホテルの再編により2007年4月1日に現在の名称となりました

「グランドプリンスホテル広島」は、広島湾と瀬戸内海国立公園を見下ろす、高層のモダンな高級ホテル。
居心地の良い客室からは、街、公園、海のいずれかの景色が楽しめるのが特徴。各国料理や海鮮料理を提供するレストラン 4 軒のほか、カジュアルなレストラン、カフェ、見晴らしの良いバーを併設。スパ、フィットネスジム、屋外プール、温泉大浴場、マリーナもあります。

ホテルへのアクセスは広島駅からは「無料シャトルバス」利用で約30分。「路線バス」は、広島バス21号(宇品)線:グランドプリンスホテル広島行きに約40分乗車し終点下車。「路面電車」利用では、広島電鉄5号線:広島港(宇品)行きに乗車し元宇品口電停」下車徒歩約15分。広島空港からは、「リムジンバス」利用で広島駅まで45分乗車し上記バスか路面電車に乗換えます。

グランドプリンスホテル広島


チェックイン

チェックインを済ませます。

ロビーには華やかな装飾が。

厳島神社をイメージしているようです。

天井は太陽のよう。

エレベーターで部屋に向かいます。

室内のようす

23㎡のスーペリアフロアツインです。

シングルベッド2台配置されています。

シンプルな3点ユニットバス。

浴槽とシャワー。

小型冷蔵庫があります。

カーテンを開けるとオーシャンビュー。目の前に見える島は金輪島です。ホテルの敷地だった造船所は今もこの島の反対側で盛業中です。現在は、大手造船会社「新来島どっく」傘下の「新来島宇品どっく」になっています。

左側にはマツダの工場のある方向。

右側には呉に向かう海岸線と江田島が見えます。

「トップオブヒロシマ」での朝食

朝焼けの金輪島を眺めながら目が覚めます。

朝食会場は23階の「トップオブヒロシマ」です。かなり混雑していました。

ここはセットメニューではなくブッフェでした。

瀬戸内海の景色を見ながら朝食を楽しみました。

「アース・ミュージアム(地球博物館)」散策

朝食の後は元宇品の森を散策してみます。元宇品の森は、瀬戸内海でも数少ない原生林が残っている瀬戸内海国立公園特別地域で林野庁の自然観察教育林や保安林にも指定されていて、「アース・ミュージアム(地球博物館)」と呼ばれているそうです。

8500万年前にできた花崗岩が案内板の後ろに見えます。

岩脈の説明

岩盤の割れ目に入ったマグマが観察できます。

正断層の説明

岩脈の「ずれ」が観察できます。

断層の説明

断層面と破砕帯が観察できます。

節理の説明

サイコロ状の方状節理が観察できます。

海を眺めてみます。真ん中あたりの島が厳島神社のある宮島でしょうか。

遊歩道はこのまま海沿いに進めるようです。

しかし、海岸線を進まずに宇品灯台に向かいます。

急な階段を進みます。

階段を上がりきると駐車場があり、宇品灯台が見えました。

駐車場から坂を下ってホテルに戻ります。

散策も終わり、帰り支度をしてチェックアウトします。

麺屋「菜心」でのランチ

チェックアウトして、広島駅までの無料シャトルバスに乗ります。

そこそこの乗車がありました。

広島駅に到着。ランチにします。

駅近くにある尾道ラーメンが人気という「菜心」に行ってみました。営業時間を開始して間もないのにお客さんが数名おりました。

辛いラーメンも選べます。セットのむすびやチャーシュー飯が気になるところです。

シンプルに尾道ラーメンにしました。素朴な味わいでした。

ごちそうさまでした。

所在地:広島県広島市東区光町1丁目11−5
電 話:不明
営業時間:11時30分~15時 18時~21時
定休日:日曜日

JR呉線に乗車して三原城をぶらぶら

JR呉線で海沿いの景色を楽しむ

広島空港のフライトの時間までまだ間があります。海沿いのJR呉線で「三原駅」に向かいバスで空港に向かってみます。

レッドウィングの快速行きが到着しました。

そこそこの乗車率。

海岸線を呉方面に向かいます。

宿泊した「グランドプリンスホテル広島」が金輪島の向こうに見えます。

広駅」に到着。ホーム向かい側の普通列車三原行きに接続しています。

留置線には広島カープのラッピング列車が。

気持ちのいい風景の海岸線を走っていきます。

瀬戸内海の海は穏やかで安心します。

三原駅」に到着。

岡山方面の山陽本線列車が接続しています。

ドラえもんの新しい鉄道様式をパチリ。

三原駅」は新幹線も停車します。

新幹線停車駅にふさわしい立派な駅舎です。

三原城をぶらぶら

踊っている姿が気になります。

「やっさ踊り」って聞いたことあります。

実はこの「三原駅」は、「三本の矢」で有名な小早川隆景公の築造した三原城の一部に作られているのです。

海に面した城で「浮城」と呼ばれていたようです。

新幹線のホームのそばに天守台があります。

新幹線乗車中にこの看板をよく見ました。

1894年(明治27年)、山陽鉄道三原駅建設の際に城跡は駅用地の一部になり、また石垣も糸崎港建設の用材として大部分が撤去されたそうです。

一部には石垣とお濠が残っています。

今だったらこの位置に駅は建設されなかったでしょう。

エンディング

三原駅から広島空港へ

三原駅」のロータリーから広島空港行きのバスが発着します。

15時20分発のバスに乗車します。

バスは普通の路線バスのような感じ。

途中で下車する地元の方も多かったです。

広島空港に到着。三原空港といってもいい距離感です。

広島市内からのバスも到着して賑やかになってきました。

広島空港からテイクオフ

明日から北海道物産展が開催される様子。

この時間は空いています。

牡蠣料理で有名な「かなわ」で夕飯を買いました。

「かき飯弁当」を買ってラウンジで食べることにします。

出来上がりまで30分くらいとのことで展望台で飛行機を眺めました。

弁当を購入して保安検査場に入ります。

ラウンジでビールを片手に「かき飯弁当」を食します。

かきの味がごはんにしみこんで美味美味。

搭乗時間になりました。

しまなみ海道を見下ろします。。

神戸市街の上空でしょうか。

まとめ

今回のホテルホッピングでは、広島のハイクラスの4つのホテルをGoToトラベルや広島県で割安で宿泊ができるキャンペーンを利用して泊まり比べを満喫。

駅に近い立地の「ホテルグランヴィア広島」、広島市内有数の繁華街紙屋町に隣接する「リーガロイヤルホテル広島」、平和大通りやオフィス街に面した「ANAクラウンプラザホテル広島」、瀬戸内海を一望できる「グランドプリンスホテル広島」など、それぞれのホテルはそれぞれの特徴があり快適に過ごすことができました。

なお、施設等の情報は2020年11月現在ですので、今後変更がある可能性があります。現地を訪問の際は最新の情報を入手の上お出かけください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT US

マーカー
初めてブログ作成にチャレンジします。以前は不動産会社及び金融機関にそれぞれ約15年程勤務したおっさんです。 2020年3月よりプチリタイア生活をしています。趣味は旅行です。日本は全47都道府県を滞在制覇(宿泊や居住履歴)済。今後は海外に積極的に進出しようと思っています。