【宿泊体験記】ACホテル・バイ・マリオット東京銀座(2021年4月)

こんにちは、旅行好きのマーカー(@IDmarker)です。

現在、新型コロナウイルス感染症がいまだ終息の気配すら立っていません。GoToトラベルの再開も難しい状況ですので、残念ながら旅行を楽しめる環境ではありません。

このような状況下ではありますが、東京都が非常事態宣言に入る前の4月中旬に「ACホテル・バイ・マリオット東京銀座」に宿泊してまいりましたので、そのことについて書き込んでいきたいと思います。

今回の旅行にあたっては感染防止のため、密を避けること、マスクの着用及び手洗いやアルコールでの除菌を徹底しております。

【宿泊体験記】ACホテル・バイ・マリオット東京銀座

ホテルの概要

ACホテル・バイ・マリオット東京銀座は、2020年7月9日に開業しました。 東武鉄道が建物を所有して、マリオット・インターナショナルと提携の上、運営は東武ホテルマネジメントが担当します。日本では初めてのACホテルブランドとなりました。

ホテルは、東京都中央区銀座6丁目に位置し、地上15階、地下2階、高さ55.844m(最高65.844m)、客室は296室。 25~30㎡のダブルルーム(189室)やツインルーム(102室)のほか、約50~60㎡のスイートルーム5室があります。 このほか、レストランやバー、フィットネスジム、会議室、エグゼクティブラウンジなどを設けています。

アクセスは東京メトロ日比谷線/都営地下鉄浅草線東銀座駅 徒歩3分。

歌舞伎座やGINZA SIX、三越銀座には徒歩5分圏内という便利なロケーションが魅力です。

ACホテル・バイ・マリオット東京銀座


ACホテル

「ACホテル」は、マリオット・インターナショナルが全世界で展開する30のブランドの中でも最近日本でも数多く開業している「フェアフィールド」やACホテル東京銀座に隣接する「アロフト」などとともに、4つあるカテゴリーのうち「セレクトカテゴリー」に属するホテルブランドです。

「ACホテル」は、2011年にマリオット・インターナショナルとACホテルズ(1998年スペインで創業)の合併により誕生したホテルブランドです。 ヨーロピアンかつモダンでスタイリッシュなデザインを特徴とします。 20以上の国と地域において155軒以上のホテルが営業しています。(2020年7月9日時点)

ACホテル

マリオットインターナショナル

J・ウィラード・マリオットにより1927年に「ホット・ショップ」という名の、わずか9席のルートビア(ノンアルコールの炭酸飲料)・スタンドをワシントンD.C.にオープンしたのが始まり。

それが2020年現在、世界131の国と地域に30のブランド、7,000を超えるホテル/リゾートを擁する世界最大のホテルグループとなっています。

ここまで規模が大きくなった理由は、買収で規模を拡大していった側面もありますが、マリオットは、「ホテルを所有する企業」ではなく、「ホテルを経営する企業」であることがあります。

一例としてホテルを建設したらそれを一度投資家に売却し、再度、投資家と長期管理契約を結ぶという手法を構築しています。これがマリオットの急激なホテル数増加の秘密ということです。

マリオットインターナショナル

アプローチ

東京メトロ日比谷線東銀座駅を利用しました。

東銀座駅にあるマリオット系3ホテルの案内看板。駅に一番近いアロフト東京銀座はサンケイビルが所有。2番目のACホテル・バイ・マリオット東京銀座と3番目のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルは東武鉄道系が所有、運営しています。所有者が違っても看板には仲良く収まっています。

チェックイン

出典:ACホテル・バイ・マリオット東京銀座

ACロビー。モダンでスタイリッシュな雰囲気のフロントでチェックインします。

AC Lounge®(ACラウンジ)には、ライブラリーに加え、ジントニックのほかクラフトビールやカクテル、革新的なタパスを味わうことができるバーを備えています。

アサインされた部屋に向かうため12階でエレベーターを降ります。アート感覚にあふれるエレベーターホールです。

チェックイン時にプラチナ特典のアップグレードで、プレミアフロアにしていただきました。

薄暗い感じの廊下。重厚感が漂います。

室内のようす

30㎡のプライムスーペリアキングです。

客室には、自然光が降り注ぐ大きな窓のほか55インチの液晶テレビが壁掛けで据付になっています。

液晶テレビの下には大型の棚状のスペースがありますが、端にはクッションが入っていて座ることもできます。

洗面台はオープンスタイル。玄関ドアを開けてすぐに手を洗うことができますので、コロナ禍の現在ではとても理想的です。スライドする扉があってベッドエリアから隠すこともできます。

ゆったりしたキングベッド。

ベッドサイドに棚があるのはうれしいです。

機構的なボタンとコンセント類。

カウチソファテーブルがあり、PCでの作業がやりやすいです。

ウェルカムギフトと一緒にメッセージが置いてありました。

デスク回りも機能的なデザイン。ライティングデスクミニバーが組み合わさっています。

ミニバーには、ミネラルウォーター2本とコーヒーメーカーが備え付けられています。

コーヒーメーカーのカプセルは6個準備されています。

冷蔵庫にも、別途2本ミネラルウォーターが入っていました。この中が見える形式の冷蔵庫は最近オープンのホテルではよく見ます。

このご時世なのでテイクアウトメニューの案内もあります。「

天井まである大型の窓が特徴的です。

ブラインドを上げると昭和通りを挟んで反対側のビルが見えます。

洗面台回り。

アメニティ

トイレはウォシュレットが付いています。

シャワーブースはレインシャワーもついています。

クローゼットは十分な容量。バスローブや傘、スリッパなどが入っています。

棚からセキュリティボックスを引き出すことができます。

AC Kitchen(ACキッチン)での朝食

朝食は、プラチナ特典で1階にあるAC Kitchen(ACキッチン)を利用しました。

食事はブッフェですが、卵料理とフォーがオーダーできます。卵料理は「カズエラ料理フラメンカエッグ」をチョイスしました。

ブッフェは本能のままにセレクトしたので、見栄えがよくありません。メロンジュースがありました。

フォーがさっぱりしていておいしかったので、おかわりしちゃいました。

フィットネスセンター

朝食を食べすぎたのでフィットネスセンターで汗を流しました。地下1階にあります。

24時間入ることができます。

コロナ対策で、マシンは1つおきの利用です。

ルーフテラス

屋上へ行くとルーフテラスがあります。

天井がない上に大きなガラスに囲まれた空間は開放感があります。

西側では東京タワーを望みました。

爽やかな空気が周りを包みます。ここで時間を費やすのもいいですね。

神戸すてーき処「牛庵」での昼食

宿泊中のランチは外で済ませます。強い雨が降っていたので、遠征せずにホテルの裏にあるステーキ屋さんに行きました。この店は昨年アロフト東京銀座に宿泊した時も利用しています。

今回は、限定20食のハラミステーキを注文。おいしくて舌がとろけてくるようです。

ごちそうさまでした。

所在地:東京都中央区銀座6丁目13−6
電 話:03-3542-0226
営業時間:11時30分~14時15分 17時30分~22時
定休日:日曜日

神戸すてーき処 牛庵

まとめ

ACホテル・バイ・マリオット東京銀座」はデザインがよく機能的で素晴らしいホテルでした。デザイン重視だと薄っぺらい感じが見え隠れするホテルもありますが、重厚感が感じられて落ち着いてホテルステイを楽しむすることができました。ホテルスタッフの方々の対応も素晴らしいと感じました。予算が許せば長期ステイをしてみたいホテルです。

なお、施設等の情報は2021年4月現在ですので、今後変更がある可能性があります。現地を訪問の際は最新の情報を入手の上お出かけください。

最後までお読みいただきありがとうございました。