沖縄旅行(2020年7月)⑦そのほかもろもろ

こんにちは、おっさんトラベラーのマーカー(@IDmarker)です。

2020年9月6日現在、コロナ禍の影響は続いています。

沖縄県においては県独自の非常事態宣言が発令され8月1日から不要不急の外出が規制されていましたが、9月6日に解除となりました。

今回はその非常事態宣言の前(2020年7月)に実施した沖縄旅行について書き込んでいきたいと思います。
複数回にわたりご案内します。

第七回目は、「そのほかもろもろ」についてです。

今までのコーナーから「こぼれたこと」について綴っていこうと思います。

なお、今までの内容は下記のとおりです。

沖縄旅行往路(羽田空港⇒那覇空港)

リムジンバスで羽田空港へと向かう最中。

首都高速道路の長い山手トンネルをでると、急に明るくなり左側に新幹線が並んでいます。好きな風景です。

早朝便だと寝不足で寝ちゃってこの景色で目が覚めるのですが、今日は夕方の便なので起きています。

ダイヤモンド・プレミアラウンジから。嵐のラッピング飛行機が。

嵐は今年で活動休止とのこと。延長はあるのでしょうか。

これから乗る飛行機です。

間もなく搭乗開始です。

日が沈んでいきます。

那覇空港に着陸第二滑走路なので搭乗口到着まで時間がかかりました。

「地料理・旬菜 土香る」で夕食を

以前から行ってみたかったお店です。国際通り商店街から一歩入った路地のビルの地下にあります。

まずはお通し。

本日のおすすめ島野菜料理もチョイスしてみます。

安室たまごを使った冷製茶わん蒸し。ふんわりたまごに梅ソースの酸っぱさが良く合います。

海ぶどうと魚介のサラダ。海ぶどうは沖縄に来たら定番ですね。

オクラと湯葉の梅たたき。オクラの食感と梅の酸っぱさが広がり、湯葉が間を取り持つという感じ。

うむくじ天婦羅。紅芋の香りと甘みを楽しみました。甘すぎるのかなと思いましたがそうでもなかったです。

山羊刺し。新鮮な山羊ということで生臭くなかったです。

揚げかまぼこ。さつま揚げのような食感でした。

最初はビールをがぶがぶ飲んでいましたが、泡盛を頼むことに。

泡盛に詳しい店員さんから勧められた咲元を。

泡盛のクセの原因である油成分を適度な濾過で、昔ながらの「芳醇で風味豊かな泡盛」の味を守り続けているとのこと。

たしかにクセがなくて飲みやすい感じ。スーッと入っていきます。料理に合う。

3杯おかわりしちゃいました。

別の泡盛も試しに飲んでみます。暖流をチョイスしました。

泡盛は通常タンクや甕(かめ)に貯蔵しますが、暖流はウイスキーのようにオーク樽に貯蔵して熟成させた泡盛を使用しているとのこと。

そのためオーク樽の香りがしっかりと移り、ウイスキーのような甘いバニラの風味が楽しめるユニークな泡盛になるのだそうです

沖縄素材を使った料理の数々に舌鼓を打って、店員さんとのおしゃべりも楽しく、いい気分になって表に出てみるとちょうど薄暮時でした。

ごちそうさまでした。

所在地:沖縄県那覇市松尾2丁目6−24
電 話:098-943-9460
営業時間:17時~1時
定休日:水曜日

https://tsuchikaoru.gorp.jp/

宜野湾市立博物館で戦後の沖縄を勉強する

中城城からの帰り道に看板を見かけたので寄ってみました。

沖縄旅行(2020年7月)①中城城と中城高原ホテル跡地のいま

この博物館は、宜野湾市内の遺跡で発掘された考古資料を始め、昔の民家や道具等が展示されています。

また、展示室中央には宜野湾市の立体地形模型もあり、宜野湾市の歴史や生活の様子の移り変わりを一覧できる施設のようです

館内に入ると立体地形模型が目を引きます。

宜野湾市のど真ん中に普天間飛行場がでんと構えています。

これを取り囲んで住宅地が広がっている感じです。

戦後、米軍が強制収用して飛行場が作られたそうです

この展示を見ると古代から琉球と日本との交流があった様子が分かります、

戦前まで運行していた軽便鉄道についての紹介です。

鉄道が現在まで残っていたら沖縄の姿は変わっていたかもしれません。

軽便鉄道の客車に使われていた台車が車輪や車軸、軸箱、枕バネ、台車枠など、ほぼそのままのかたちで残っていました。

脱穀機です。このような機械が一昔前は普通にあったんですね。

製造会社は鹿児島県にあり、今でもたばこ・さとうきびなどの農業機器を製造しているようです。

わずかですが、徐々に米軍基地が返還されて跡地が再利用されているようです。

那覇市のベッドタウンの機能もある宜野湾市は、普天間飛行場等の基地を除いた面積での人口密度が日本有数だそうです。

普天間飛行場が返還されれば、宜野湾市は大きな発展がみられるのは間違いありません。

特別展で昆虫などの展示がありました。

きれいな色の幸せの青いチョウです。思わず撮影しちゃいました。

所在地:沖縄県宜野湾市真志喜1-25-1
電 話:098-870-9317
営業時間:9時~17時
定休日:火曜日・祝祭日・年末年始(12月29日~1月3日)

※入館料無料

http://www.city.ginowan.okinawa.jp/organization/shiritsuhakubutsukan/

真栄原新町のいま

真栄原社交街(真栄原新町)は、米軍基地「普天間飛行場」のすぐ近くにあった赤線地帯です。

もともとは米軍相手の売春街だったものが日本人相手の売春宿となって、2010年頃から始まった警察や市民団体による浄化運動で壊滅されたようです。

ほんの10年ほど前まで営業されていたんですね。

この真栄原新町のことは、漫画家いしかわじゅん先生の小説「ファイアーキング・カフェ」で知りました。

現在どんな様子なのか興味があったので、ちょっと覗いてみました。

普通の住宅地を進むと、いきなり無機質なコンクリートの建物群が現れてきました。

真栄原新町の跡地は閑散としていて、さながらゴーストタウンの様相。

わずかな生活の匂いはあるんですが、時代から忘れ去られているようです

10年前まで繫栄していたのですが、何の変哲もないような住宅地にこれだけの規模の赤線地帯があるというのは、当時からかなり違和感があったことでしょう。

沖縄旅行復路(那覇空港⇒羽田空港)

旅行の最終日は、ゆいレールの県庁前駅から乗車して那覇空港駅へ向かいます。

まだ欠航便がありますが、以前と比べると運航されているようです。

沖縄と北陸間の航空便があるのは知りませんでした。

搭乗口で登場案内を待ちます。今日はクラスJにしたんですが、理由があります。

国際線機材なので、クラスJビジネスクラスのシートがあてがわれるのですね。

JAL SKY SUITE Ⅲが充当されています。このシートに座るのは去年のシンガポール旅行以来です。

シンガポール旅行(2019年10月)①猿に警戒された朝のセントーサコーヴ

ヘッドレストカバークラスJ仕様になっています。

車内モニターは利用できなくなっていました。

残念ながら映画などを見ることはできません。

フルフラットシートでずーーーっと横になっていたいですね。

ぐっすり眠っているうちに着陸態勢に入りました。

房総半島と三浦半島が見渡せます。ちょうど浜金谷から東京湾フェリーが出発したんでしょうか。

船が出ていくのが分かります。

観音崎あたりをズームアップ。

沖縄旅行もこれで終わりです。

まとめ

夕食で訪問した「土香る」は料理の内容の割には割安の料金で沖縄を満喫できました。

店員さんの対応も良く、おすすめできるお店です。

なお、施設等の情報は2020年7月現在ですので、今後変更がある可能性があります。現地を訪問の際は最新の情報を入手の上お出かけください。

最後までお読みいただきありがとうございました。